1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/05(木)07:22:43 ID:69l
2: 名無しさん@おーぷん 2015/03/05(木)07:23:02 ID:69l
新外国人のヨスラン・エレラは抑え候補に名乗りを上げ、新人の倉本寿彦は開幕レギュラーの座を十分に狙える位置につけている。そんな、各ポジションでの競争が激しさを増しているDeNAの中に「謎の聖域」があるという。スポーツライターはこう語る。
3: 名無しさん@おーぷん 2015/03/05(木)07:24:31 ID:69l
「今年はセカンドに固定されそうな石川雄洋です。昨年、石川の打率は2割4分8厘で、チームが苦戦した3〜4月に至っては1割9分3厘と低迷しました。
さらに、CS出場をかけた勝負どころの9月には27打数連続ノーヒットと絶不調に陥り、1割5分2厘しか打てませんでした。
石川は昨年までキャプテンを務めていましたが、チームが苦しい時に打ってこそキャプテンというものです。しかし、これではチームが波に乗れなかったのも仕方ありません。
昨年CS出場を逃した戦犯の1人といえるでしょう。また、石川は今まで一度も打率3割に到達したことがなく、俊足という触れ込みのわりに盗塁数は3年連続で1ケタです。
守備でも雑な面が見られ、他球団であればレギュラーを剥奪されてもおかしくないでしょう」
5: 名無しさん@おーぷん 2015/03/05(木)07:24:52 ID:69l
昨年、石川は138試合に出場して539打席に立ったものの、2割5分にも満たない打率はレギュラーとしては厳しい数字といえる。また、一時期は新加入のグリエルにセカンドのポジションを奪われ、慣れない外野手として出場することもあった。
8: 名無しさん@おーぷん 2015/03/05(木)07:25:45 ID:69l
「激戦区の外野では、他の選手を押しのけるほどの力を持っているようには見えませんでした。今年はグリエルがサードに固定されることが濃厚で、石川は1年を通してセカンドで起用されるでしょう。
目立ったライバルといえば内村賢介ぐらいですが、内村は昨年わずか4試合しか出場しておらず、今季は二軍スタートです。石川のポジションは、なぜかチーム内の聖域になっているのです」(同)
4: 名無しさん@おーぷん 2015/03/05(木)07:24:45 ID:qsG
ボロクソで草
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